ママクックはどこで売ってる?買える店や値段のまとめ

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ペットのおやつ選びで定評のあるママクックの商品。

実は、全国のペットショップやホームセンター、ネット通販でも手に入れることができるんです。

国産原料にこだわり、無添加で作られているママクックの製品は、獣医師からも推奨されているので、愛犬・愛猫のおやつとして安心して与えられます。

今回は、そんなママクック製品の購入方法についてご紹介していきたいと思います。

目次

ママクックが買える販売店

全国のペットショップやホームセンターで購入できるママクック製品。お近くの店舗を地域ごとにご紹介します。

関東エリア

東京都では、六本木ヒルズや日本橋三越本店のDOG’S CARE JOKERで取り扱いがあります。また、コジマペットでも多く取り扱っており、六本木店や青戸店などで購入可能です。神奈川県では、川崎や相模原を中心に、COO&RIKUやペットプラスなどの専門店で販売しています。

近畿エリア

大阪府では、天神橋にあるリプロスストアや、東淀川区のふらんずファミリーで取り扱いがあります。兵庫県では、神戸市を中心に、イオンペット神戸北店やセンチュリーペット神戸学園店など、大型ショッピングモール内のペットショップで購入できます。

中部エリア

愛知県では、豊橋市を中心に、ローズマリー豊橋店や廣中ケンネル、トムキャット向山店などで取り扱っています。イオン豊橋南店のPeTeMoでも購入可能です。また、各店舗の営業時間や定休日も事前に確認しておくと安心ですよ。

実店舗で購入を検討する際は、在庫状況を事前に確認することをおすすめします。
せっかく買い物に行って在庫がなければショックですからね。

ママクックはネット通販でも買える

ママクックはインターネット通販(オンラインショップ)でも購入することができます。

ショップによっては送料無料で実店舗よりも安く買えることもあるので、まずはチェックしておくことをおすすめします。

ママクックのQ&Aとレビュー

ママクックのQ&A

保存方法について

開封後は常温で直射日光の当たらない場所での保管がベストです。冷蔵庫や冷凍庫は結露の原因になるのでNG。開封後は約3か月以内に使い切るのがおすすめですが、より美味しく食べられる期間は約1か月程度です。

アレルギーがあるペットでも大丈夫?

お肉とお魚のフリーズドライ商品は素材のみで作られており、添加物や着色料は一切使用していません。素材そのものが食べられる場合は問題ありませんが、念のため獣医師に相談することをおすすめします。

調理して与えても大丈夫?

フリーズドライ商品は水分を加えると、ある程度元の状態に戻ります。調理して与えることも可能で、それも飼い主さんの愛情表現の一つとして素敵ですよ。

ママクックのレビュー

★★★★★ 40代女性
「うちの猫さんが大好きです!細かく千切る間もずっとソワソワするほど、待ちきれなくて腕を登り始めるほど好きです。フリーズドライなのに、こんなに食いつきがいいなんて驚きです。」

★★★★★ 50代女性
「カリカリにふりかけをかけないと食べない我が家の猫ですが、これを細かくして振りかけると喜んで食べます。ササミの筋や皮もついていますが、筋は固かったので捨てようかと思ったら猫に取られて喜んで食べていました。ママクックのササミの食いつきは抜群です!」

★★★★★ 愛猫家より
「何をあげてもあんまり喜んでる様子のないうちの子が、この袋をシャカシャカさせると飛んで来ます。食べたい時は、胸肉が置いてある棚と私をチラチラ見ながら聞いた事ない可愛い声で何度も訴えてきます。やっと好きなおやつが見つかりました。お値段は高めですが、切らさないようにしています。」

ママクックの金額(値段の相場)

ママクックの商品価格は、内容量や商品の種類によって幅広く設定されています。

小容量商品(10g~30g)

フリーズドライのササミやレバーなどの基本的な商品は500円~700円程度です。ワカサギやホタテなどの魚介類は800円前後、牛モモ肉や豚モモ肉は700円~880円程度で販売されています。

中容量商品(100g~150g)

大容量タイプのフリーズドライ商品は2,000円~3,000円程度です。ササミ150gやムネ肉150g、豚ハツ120gなどが該当します。

お得な商品

ムネ肉レバーミックスやムネ肉ナンコツミックスなどの混合タイプは、18g入りで500円前後とコストパフォーマンスが良好です。なお、店舗によって若干の価格差があり、セール時にはさらにお得な価格で購入できることもあります。オンラインショップではポイント還元なども実施されているので、賢く活用するとより経済的に購入できます。

年齢や体調に合わせた選び方

愛犬・愛猫の年齢や体調によって、ママクックの与え方を工夫してあげることで、より安心して楽しんでもらえます。

生後6ヶ月未満の子犬・子猫には与えないようにしましょう。それ以降の月齢であれば、喉に詰まらせる心配がある場合は、ハサミで細かく刻んであげるのがおすすめです。

シニア期に入ったワンちゃん・ニャンちゃんは、歯が弱くなっていることも。その場合は、フードプロセッサーで細かくしたり、水で戻して柔らかくしたりすると食べやすくなります。ただし、水で戻した場合は早めに食べ切ってもらう必要がありますよ。

体調を崩して食欲が落ちている時は、普段の食事にふりかけとして加えてあげるのも効果的。また、お薬を飲むのが苦手な子には、水で戻したフリーズドライでお薬を包んであげると、嫌がらずに食べてくれることが多いんです。

ドライフードばかりだと飽きてしまう子や、水分をあまり取らない子には、ママクックを水で戻して与えてあげると、良い気分転換になりますよ。

ママクックはどこで売ってる?の総括

この記事のまとめです。

  • 全国のペットショップやホームセンターで購入可能
  • 関東エリアではDOG’S CARE JOKERやコジマペットで販売中
  • 近畿エリアではリプロスストアやイオンペット神戸北店で購入可能
  • 中部エリアではローズマリー豊橋店やPeTeMoで取り扱いあり
  • ネット通販でもAmazon、楽天、Yahooショッピングで購入できる
  • ネット通販では送料無料や割引でお得に買える場合がある
  • 小容量商品の価格は500円~700円程度
  • 中容量商品の価格は2,000円~3,000円程度
  • 混合タイプの商品はコストパフォーマンスが良い
  • 購入前に在庫状況を確認するのがおすすめ
  • 冷蔵庫での保存は結露の原因となるためNG
  • 開封後は常温で直射日光を避ける保管が適切
  • 水で戻して与えるとシニアのペットにも適している
  • 食事にふりかけて与えることで食欲増進が期待できる
  • ドライフードに飽きた場合の良い気分転換になる
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この記事を書いた人

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